2019年1月15日

大規模修繕のよくある質問

Q:賃貸マンション・ビルの修繕計画はいつ行えばよいのか?分譲マンションには管理組合が定めた修繕計画がありますが、ワンオーナー様の所有するマンション・ビルは特に定めはありません。ほとんどのオーナー様が不動産管理業社にお任せしていることが多いと思います。
入居者視線での無意味な修繕や付加コストを見直し、そのときに応じた最善の修繕提案をいたします。ぜひ一度ご連絡ください。

Q:賃貸アパートの修繕もできますか?多数施工実績があります。入居者退去後の修繕や、間取り変更などの総合的なリフォーム実績もあります。
建築士やホームインスペクターが対応いたします。

Q:大規模修繕工事に必要な資金はどれくらいですか?大規模改修とは、概ね全層足場、外装(塗装・タイル)、防水シーリング工事をいいますが、それぞれの劣化度や面積、作業形状や仕様によって大きく異なります。必ずしも全ての改修工事をセットで行うことが最善であるとは限りません。必要不要のコスト改善を行うことで予算を大幅に見直すことが可能です。
一度、お電話(044-819-7662)もしくはメールフォームからお問い合わせください。

Q:見積り作成はいくらぐらいですか?現地調査、お見積りは無料です。(規模によっては少々お時間をいただきます。) 
専用機材や重機使用による精密調査は有償です。

Q:建物の劣化具合を調査・診断してもらうことは可能ですか?またそれを基に見積を作成してもらうことは可能ですか?可能です。目視診断を基にした概算見積は無料です。また、機械や装置などを使用した診断は有料ですが、より詳しい劣化状況の把握や、より正確な見積を入手することができます。

Q:事前に用意していた修繕積立金が作成してもらった見積金額より低い場合、大規模修繕工事は行えないのですか?マンション管理組合として銀行から融資を得るなどの方法があります。

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Q:調査・診断からの流れを教えてください大まかにご説明すると、以下の流れとなります。

調査・診断⇒御見積の提出・工事内容のご提案⇒着工~完工⇒アフターケア

雨漏り修理・屋根工事のよくある質問

Q:雨漏りがします。これまで何度か業者に見てもらったが一向に改善しません首都圏の住宅の3割が潜在的に雨漏りしている住宅と言われております。
新築当初から雨漏りしている物件と、劣化によって雨漏りしている住宅に分かれます。前者は、デザイン追求による複雑な施工など、基本的な雨仕舞の施工不備によるものです。後者は、材質の耐用年数を超えた劣化による漏水です。
両者共に共通していることは、根本的な漏水原因を理解しないまま補修改善にて終わらせてしまう業者が多いことです。

当社は初期調査無料です。
雨の降り方や季節によって変化する雨漏りを、原因追求から改善まで粘り強くお手伝いいたします。

Q:夜中に受付しているのでしょうか?当社では24時間365日体制でお問い合わせを受け付けております。急な豪雨や台風で雨漏りが発生してしまった際など、緊急を要する場合も多々ございますので遠慮なくお問い合わせください。

Q:メールでの雨漏り修理の問い合わせや依頼はできますか?下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。当社スタッフより折り返しご連絡させていただき、詳細をお伺いいたします。

お問い合わせフォームはこちら

Q:初めてお電話する際、どのような項目を伝えればよいですか?現在の状況をお知らせください。雨漏りの箇所、範囲、いつから始まったか、建物が木造か鉄骨かなどをお知らせいただき、当社がお伺いして調査いたします。

Q:賃貸住宅に住んでいるのですが依頼はできますか?当社だけでは判断できないため、まずは大家様や管理会社様へ一度ご連絡いただくとよいかと思います。既にご了承いただけているようであれば当社にて修繕いたしますので、お気軽にお声がけください。

Q:管理物件の依頼はできますか?もちろん可能です。大家様と管理会社様のご連絡については当社で関与できませんので、事前にご連絡をお願いいたします。

Q:雨漏りの原因はどのようなものがありますか?経年劣化によるものがほとんどですが、まれに台風や暴風など天災により屋根瓦が飛ばされるなどで雨漏りする場合もあります。ほかにも瓦をコーキング剤で補修してしまったために雨漏りを招いてしまうケースもあるなど、原因はさまざまなので当社が無料で診断いたします。

塗装工事のよくある質問

Q:外壁を塗り替えないとどうなりますか?塗料はただ色をつけて景観を保つだけでなく、建材を守る役割もあります。そのため塗料が剥がれてくるとそうした建材が直接ダメージを受けるため、結果的に塗装だけでなく建材自体の修復が必要になってしまうケースもあります。

Q:外壁の塗り替えに適した時期はありますか?基本的には通年で施工可能ですが、強いて言うなら梅雨の時期を避けると工期も延びずスムーズに進みます。

Q:塗装を長持ちさせるコツは?定期的なメンテナンスが必要です。どれだけ良質な塗料を使っても経年劣化は避けられません。壁を触って白い粉が手につく(チョーキング)現象が発生しているなら劣化が進んでいるので、もう塗り直しの検討時期です。

Q:塗り替えにはだいたいどれくらいの期間がかかりますか?塗り替え規模にもよりますが、塗装面の清掃から下地処理、仕上げまで10~20日程度が目安となります。

Q:何年目で、塗り替えればよいのでしょうか?目安として、10年前後の間何もメンテナンスをしていないのであれば、そろそろ検討してもよい頃です。また、壁を触った際に白い粉が手に付着する(チョーキング)ようなら塗り替え時期と考えてよいでしょう。

Q:なるべく短期間に済ませたいのですが可能でしょうか?可能な限りお客様のご要望に合わせて工期を調整しますが、どうしても抜かせない工程もあり、短縮できる工期には限界があります。工期については事前にお客様とよくお打ち合わせをした上で実施いたしますので、お気軽にご相談ください。

Q:メールや電話で概要を伝えたら見積を出してもらえますか?残念ながら、状況を見ないで見積を出すことはできません。同じ塗装面積でも劣化状況や汚れ具合、構造によって費用も変動してきますので安易に見積もれないのです。
現地見積を無料で承っておりますのでどうぞお気軽にお声がけください。

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内装リフォームのよくある質問

Q:アパートの空き室が増えました。間取りに原因がありますか?環境要因が多少悪くても、間取りによる入居者の満足度を高くすることは可能です。
たとえば畳床からフローリングに変えたり、在来型の浴室をユニット型に変えたりするなど、ニーズに合ったリフォームを提案いたします。

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